これをすると嫌われる?! 海外の人と交流したい人は絶対に知るべきあなたの非常識
こんにちは!
みな@英会話講師です!!
今回は、
海外の人と接する際には
絶対に知っておくべき
“ 他国ではNGなことについて ”
書きたいと思います。

英会話なのになんで
他国のNGを知っておかないといけないんだ
と思っているあなた!
英語は話せるだけではダメなんです!
話せるようなり
“何を話すか、
どういったコミュニケーションを
とっていくか”
が大事なんです!
英語を話せるようになったものの、
✔︎海外の人と上手く付き合っていけない
✔︎知らない間に嫌われていた
✔︎向こうの態度が理解できない
✔︎知らない間に喧嘩のタネをまいていた
なんてことになるのは嫌ですよね?
でも、大丈夫です!
今回の記事を読むことで
海外の人との関係をより良いものに
することができます!
日本と他の国は文化が違います。
近くのアジア圏
例えば、中国や韓国、台湾でさえもです!
なので、
日本では常識であったり、
許されていても
海外では違法であったり、
非常識であることがあります!
日本の常識は海外にとって
”非常識なケースがあるかもしれない”
ということを覚えておきましょう!
NGなこと
USA
食べている時に音を立てること
お店でウェイターを呼ぶこと
→ふつうはアイコンタクトか待つだけ
チップは払わないといけない
→払わなかったら失礼
お酒を持って道を歩くこと
→法律違反
マレーシア(イスラム系)
素手でごはん食べるときは右手
左手で握手をする
豚と食べる
アルコールを飲む
タイ
王様のことを悪くいう
本を床に置く
グットポーズをする
頭に触る
※タイでは頭は神聖な場所
手足は使役される卑しい場所と
考えられているので
頭に触ることはタブーです。
しかし、時代が変わり
そういった考えは風化しつつあり
最近の若い人たちは
気にしなくなっています。
カップル同士ではOKです。
しかし、
まだ幼い他人の子の頭に触ることは
タブーなので気をつけるようにしましょう。
今回は
アメリカ、タイ、マレーシアの
3カ国のうち1部のNGについて書きました。
良いコミュニケーションを取るために、
自分の興味のある国のNGなことや
文化について調べてみましょう!