英語を話せるようになりたい人は、知っておくべきスラング特集!
こんにちは!
みな@英会話講師です!
今回は、
絶対に知っておくべき
“ 会話でよく使われるスラング ”
について書いていきたいと思います!
このスラングは、
学校の授業では教えてもらえませんが、
日常会話ではすごく使われています。
なので、もし知らなかったら
相手が何を言っているのかがわからない
なんてことになります。
また、スラングは英語を見ても
どう略していいのかわからないものが
結構あります。
なので、
会話の中で理解することは結構厳しいです。
しかし、もし知っていれば
会話についていくことができるし
かっこよく英語を話せるようになります!
そんな風になりたいですよね?
では、早速チェックしていきましょう!
知っておくべきスラング
gonna・・・be going toの略語。
外国の方は大体の方が
このスラングを使っています。
Let's hang out・・・「一緒に遊ぼうよ」
No way・・・「ありえない!」
Sweet/Awesome・・・「イケてる」「素敵」
「かっこいい」ect
褒め言葉で使われます。
gotta・・・have got toの略語
「〜しなければいけない」の意味。
Piece of cake・・・「とても簡単だ」
Guess what!・・「ねえ、聞いて聞いて!」
話したいことがあるときに
使います。
Yap/Ya・・・相づちや"Yes"と同じく
返答に使われます。
いかがでしたか?
今回は、
よく使われるものから
すぐに使えそうなスラングを紹介しました!
スラングは覚えるが勝ちです!
覚え、実際に使い
自分のものにしていきましょう!
また、
・英語を話せる環境がない
・外国人の友達がいない
という人は国際交流パーティーや
外国人が参加するイベントに行くなど
そういう手段もあると思います。
知らないだけで、
結構開催されているので
調べてみてください。
英語を使う環境は
自分で作っていきましょう!
何もしなければ、
何も変わらないです!
今回はここまでです!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
英語を聞き取れるようになる最短の勉強法!
こんにちは!
みな@英会話講師です!
今回は、
あなたの勉強効率を
5倍引き上げる
“リスニングのおすすめな勉強法”
について書いていきたいと思います!
また、
この方法はどの勉強方法よりも
確実に成長が実感できる方法でもあります!
今まで、リスニングを勉強してきたのに
・全然聞き取れるようにならなかった。
・洋画を見ていても英語を全く聞き取れない。
という経験がありませんか?
自信がなくなり、
やる気も出なくなっていきますよね。
しかし、
自分の成長が実感できたら、
やる気が出て、勉強も楽しくなり
勉強効率も上がりますよね。
今回の方法を実践することで、
あなたはどんどん英語を
聞き取れるようになるでしょう!
「難しい勉強法なんじゃないの?」
と不安になっているあなた!
安心して下さい。
英語がどんなに苦手な人でも
簡単に実践できる勉強法です!
その驚きの勉強法とは・・・・
自分がその単語を発音できるようにする
たったのこれだけです!!
え?
それってリスニングと関係があるの?
と思うかもしれませんが、関係あるんです!
なぜなら、
自分が発音できない単語は
聞き取れないからです!
例えば、
英語を聞き取れないと悩んでいるあなたは
" Hello "
" Happy "
などの単語を聞き取ることができますか?
また、聞き取れなく悩んだことはありますか?
おそらく、聞き取れるし、
悩んだことはないと思います。
しかし、
もっと長いセンテンスや
違う単語が入ってくると
急に聞きとることが難しくなりませんか?
それは、
・自分が知らない単語
・自分が発音できない単語
だからです!
もう気がついているかもしれませんが、
リスニングは
より多くの単語を発音できるようになれば、
より多く英語を聞き取れるようになります!
すごく簡単な理屈ですよね。
では、具体的にどう勉強したらいいのか・・
それは、
1、英語を聞く
2、音声の真似をして発音をする
これを何回か繰り返すだけです!
この方法で実践することで、
効率よく
多くの英語を聞き取れるようになります!
また、
成果がどの勉強法よりも実感できるので、
英語が楽しくなっていきます!
そんな、メリットがある勉強法
やらない手はないですよね?
早速今から、
聞き取れるようになりたい単語
今まで聞き取れなかった単語の発音を
できるよう練習をしましょう!
最後まで、読んで下さり
ありがとうございました!
これを取得しなければ、英語を話せるようにならない!?
こんにちは!
みな@英会話講師です!
今回は、
“英語を話せるようになるために
最低限必要なこと”
についてお話ししていきたいと思います。
あなたは今このような悩みを
抱えていませんか?
「英語を話せるようになりたいけど、
何からするべきなのかがわからない」
今回の記事を読むことで、
あなたが今何をするべきなのかを
明確化することができ、
行動に移すことができるでしょう。
そして、
着実に実力をつけられるようになります。
そうなったら、嬉しいですよね?
英語を話せるようになるために
最低限やっておくべきこと。
それは、
①中学レベルの文法
②ある程度の単語力
③リスニング力
をつけることです。
なぜなら、
①中学レベルの文法が分からないと
単語を組み立てることができません。
②ある程度の単語力がないと
伝えたいことを話すことができません。
③リスニング力がないと
相手が何を言っているのかを
理解することができません。
だから、この3点が
必要になってくるのです!
なので、
必要最低限のこの3点を
重点的に勉強するようにしましょう!
また、
「どう勉強すればいいかがわからない」
と悩んでいるあなたのために
次回、
このおすすめの勉強法
について書くので是非チェックしてみて下さい。
最後まで、読んで下さり
ありがとうございました!
ちょっと工夫をするだけ?!勉強の時間を減らす効率の良い方法とは!?
こんにちは!
みな@英語講師です!!
今回は、
「普段の生活で英語を触れる機会がない」
というあなたのために
誰でも実践することができる
みな流勉強法を伝授したいと思います!
この記事を読むことで、
あなたは無意識の中で
英語を吸収するようになり、
勉強時間を削減することが
できるようになります。
もし、この方法を知らないと
嫌々勉強する時間が増え、
徐々にやる気がなくなります。
そして、
ダラダラと英語を勉強する
ようになります。
そんな風になるのは嫌ですよね?
私もあなたにそうなって欲しくはありません。
あなたは、生まれてから今まで
「日常生活で使う日本語を覚えることに対し
ストレスを感じたことがありますか?」
ないですよね?
それは、日本語を常に触れられる環境にいて
聞く(触れる)→言葉にしてみる→覚える
というサイクルで日本語を
学ぶことができていたからです。
しかし、英語はどうでしょう?
そういうサイクルではなく、
「知らない言葉をまず最初に書くことで
覚えてきませんでしたか? 」
だから、
・効率が悪く
・時間が掛かり
・やる気がなくなっていく
ということになるのです。
では、どうしたらいいのか。
それは、
“日常生活で今までスルーしていた
何気ない英語を意識してみる”
ということです。
グローバル化が進み、
日本に滞在・観光をする海外の人が増えました。
そして、それに対応する社会になってきています。
海外の人でも日本の施設を利用しやすいように
あらゆる場所で日本語と一緒に
英語が表記されるようになってきています。
その、
普段気にしなかった「英語」
から学べることは多くあるんです!
例えば、このような英語表記を
見たことはありますか?
" Watch your step"
「お足元にお気をつけ下さい」
という意味ですが、
この英語表記は
よく目にするものの一つです。
私は普段の生活の中でこの英語を覚えました。
しかし、そこにストレスはありません!
身の回りの英語を意識することを
習慣化することで、
「気がついたら英語を覚えていた。」
という英語の覚え方ができているからです!
また、繰り返しその英語に触れることで
忘れることなく
インプットすることができます!
この勉強法の利点は、
・普段の意識を少し変えるだけで、
英語の知識を増やすことができること。
・繰り返しその英語に触れることで
忘れなくインプットすることができ、
会話でその単語が出た時に
すぐに思い出せること。
・ストレスなしに英語を覚えられること。
です!!
あなたも今日、この瞬間から
身の回りの英語に意識を
向けてみるようにしましょう!!
最後まで、読んで下さり
ありがとうございました。
英語が話せないと思っている人は実は勘違いをしているだけだった?!
こんにちは!!
みな@英会話講師です!!
今日は、
「なんで日本人は英語が話せないのか」
について話していきたいと思います!!
このことを知ることで
あなたは英語が苦手だという
自己認識がなくなり
英語に対するマイナスなイメージ
がなくなります。
そして、
英語に対し前向きになり、
スムーズに英語を勉強することが
できるようになるでしょう!!
英語を勉強してきたのに
なんで話せるようにならないんだ
と思っているあなた!
あなたは
今までどんな英語の勉強をしてきましたか??
単語を覚えたり
英文を読んだり、翻訳をしたり
文法を勉強したり・・・
それって英語が話せるようになるための
勉強だと思いますか?
言語を習得するには
Listening, Reading, Writing, Speaking(Communication)
をできるようにしなければいけません。
そして、
英会話をできるようになるには
Speaking (Communication)
を鍛えなければいけません。
今までのあなたの英語の勉強は
Speaking ( Communication)
に当てはまりますか?
日本の英語教育では
文法や英語の教科書を翻訳したり
問題を解いたりといった勉強を
してきたかと思います。
しかし、その中に
Speaking( Communication)
は授業の中に取り組まれていません。
だから、日本人は英語が喋れないのです。
やってもいないのに
できるわけがないですよね??
・今まで英語を勉強してきたのに
なかなか英語が話せるようならない。
・自分は英語ができない人なんだ。
と勘違いをして落ち込んでいるあなた!
できないのではなく
やってこなかっただけなんです!!
逆を言えば
"やればできるようになります!"
なので、
これからは
英語を話せるようになるための
英語の勉強
Speaking
に特化した勉強を
やるようにしましょう!!
最後まで
読んで下さりありがとうございました。
文法なんて意識をするな!? 英会話初心で押さえておきたいマインド
こんにちは!
英会話講師@みなです!!
英会話初心では多くのみなさんが
✔︎何から勉強いいのかわからない
✔︎英語がスラスラ出てこない
✔︎上達しているのかがわからない
といった悩みや不安を持つかと思います。
でも、大丈夫です!
そんなあなたの為に!
今回は、誰でもが実践できる
“英会話のFast step”
について話したいと思います!!
このFast step を学ぶことで
あなたの英会話がスムーズに進むことは
間違いないです!
この方法を知っているのと
知っていないのでは
結果の出方が全然違ってきます!
なので、
早く英語を話せるようになりたい!!
と思っている方は
絶対に読むようにしてください!!
まず最初に伝えたいことは
英語をそんなに難しく考えない!!
ということです!!
あたなは、
英語の翻訳で
少しでも違っているとバツになった
という経験ありませんか?
日本の英語教育では
教科書の答え通りの完璧な回答を
しなければいけませんでした。
しかし、
完璧な英語を意識しない方が
早く上達します!!
なんでか、
それは、完璧な英語を意識し
自信のなさから話すことを
躊躇してしまう人が多いからです!!
完璧な英語を
話そうとしなくていいんです。
言葉にして
練習を重ねることが大事なんです。
また、完璧な英語でなくても
ポイントさえ掴んでおけば
相手に何が言いたいのかは伝わります!
それは、
日本語に置き換えてもそうです!!
あなたは普段完璧な日本語を
意識して生活していますか?
目上の方と話す際は
意識するかもしれませんが、
普段のラフな時に
意識している人は少ないと思います。
例えば、
・東京に行く
・東京へ行く
海外の人にこの違いを
質問されたことがありますが、
私たちはそこまで違いを意識して
使っていないですよね?
英語もそれと一緒なんです!!
なので、
「完璧な英語」を話さないといけない
という意識に囚われず、
あっているか不安でも
とりあえず、
口に出すようにしましょう!!
そうすることで、
早く上達することは間違いないです!!
ただし、
「間違えのある英語を徐々に直していく」
ということも
英語上達のためには大切なので、
その点も頭に置いておくようにしましょう!
次の記事では、
普段の生活で
英語に触れる機会がない人の
ための英会話練習法
について書いてあるので
是非チェックしてみて下さい。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
これをすると嫌われる?! 海外の人と交流したい人は絶対に知るべきあなたの非常識
こんにちは!
みな@英会話講師です!!
今回は、
海外の人と接する際には
絶対に知っておくべき
“ 他国ではNGなことについて ”
書きたいと思います。

英会話なのになんで
他国のNGを知っておかないといけないんだ
と思っているあなた!
英語は話せるだけではダメなんです!
話せるようなり
“何を話すか、
どういったコミュニケーションを
とっていくか”
が大事なんです!
英語を話せるようになったものの、
✔︎海外の人と上手く付き合っていけない
✔︎知らない間に嫌われていた
✔︎向こうの態度が理解できない
✔︎知らない間に喧嘩のタネをまいていた
なんてことになるのは嫌ですよね?
でも、大丈夫です!
今回の記事を読むことで
海外の人との関係をより良いものに
することができます!
日本と他の国は文化が違います。
近くのアジア圏
例えば、中国や韓国、台湾でさえもです!
なので、
日本では常識であったり、
許されていても
海外では違法であったり、
非常識であることがあります!
日本の常識は海外にとって
”非常識なケースがあるかもしれない”
ということを覚えておきましょう!
NGなこと
USA
食べている時に音を立てること
お店でウェイターを呼ぶこと
→ふつうはアイコンタクトか待つだけ
チップは払わないといけない
→払わなかったら失礼
お酒を持って道を歩くこと
→法律違反
マレーシア(イスラム系)
素手でごはん食べるときは右手
左手で握手をする
豚と食べる
アルコールを飲む
タイ
王様のことを悪くいう
本を床に置く
グットポーズをする
頭に触る
※タイでは頭は神聖な場所
手足は使役される卑しい場所と
考えられているので
頭に触ることはタブーです。
しかし、時代が変わり
そういった考えは風化しつつあり
最近の若い人たちは
気にしなくなっています。
カップル同士ではOKです。
しかし、
まだ幼い他人の子の頭に触ることは
タブーなので気をつけるようにしましょう。
今回は
アメリカ、タイ、マレーシアの
3カ国のうち1部のNGについて書きました。
良いコミュニケーションを取るために、
自分の興味のある国のNGなことや
文化について調べてみましょう!